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楽天証券の口座開設方法を画像付きで解説
楽天証券の口座開設の手続きはたったの3ステップ!
そこで今回は、楽天証券の口座開設方法を画像付きで分かりやすくご紹介します。
さらに口座開設時に迷うポイント6つについても解説します。

目次
▼楽天証券の口座開設方法
①メールアドレスの登録
②本人確認書類の提出
③基本情報の入力
▼口座開設で迷うポイント6選
Q:特定口座か一般口座?(源泉徴収についても)
Q:NISA口座は必要?
Q:iDeco、FX口座、信用取引口座は必要?
Q:楽天銀行口座は必要?
Q:投資方針とは?(安定性重視、バランス型、収益性重視)
Q:配当金の受取方法は?
②本人確認書類の提出

1.本人確認書類を選択
運転免許証またはマイナンバーカードを選んで「次へ」を押すと、アップロード画面に進みますので、画面の指示に従って撮影とアップロードをすれば本人確認書類の提出は完了です。

どちらも持っていない場合はどうすればいいの?

その場合は「上記以外での本人確認書類での提出はこちら」を選択しましょう
運転免許証、マイナンバーカードを持っていない方は、以下の書類で本人確認ができます。
〇その他本人確認書類
・健康保険証
・パスポート
・住民票の写し・印鑑登録証明書
・住民基本台帳カード
・在留カード・特別永住者証明書
③基本情報の入力


3.追加サービス(iDeCo、FX、

2.口座種類
1.お客様の情報(名前、
生年月日など)を入力
(一般、特定など)の選択
信用取引口座)の選択
口座種類、追加サービスの選択は「迷うポイント6選」で解説します。
すべての情報を入力したら口座開設手続きは完了し、あとは審査結果を待つだけです。
口座開設で迷うポイント6選
楽天証券に限らず、証券口座開設時には選ぶ項目が多くて迷ってしまう…。
初心者が迷うポイント6つについてQ&A式で解説します。
Q
特定口座か一般口座?(源泉徴収についても)
A
特定口座(源泉徴収あり)にしましょう。
それにすることで、投資で利益が出ても確定申告などは必要ありません。
証券会社が代わりに全てやってくれます。
※確定申告で損益通算などをしたい方は一般口座もしくは特定口座(源泉ナシ)の選択肢もあります。
Q
NISA口座は必要?
A
他でないなら作っておきましょう。
NISA口座は一人一つしか持てません。
NISA口座で取引をすると限度はありますが、税金を免除されるので非常にお得です。
Q
iDeco、FX口座、信用取引口座は必要?
A
必要ありません。
iDecoは個人型確定拠出年金、FXは外国為替、信用取引はお金を借りて投資することです。
それぞれ必要になれば改めて開設できるので、今は必要ありません。
Q
楽天銀行口座は必要?